カビ取り業者

雨季で家のカビがひどい。洗い流しても塩素系洗剤で吹いてもまた出てくるので、カビ取り業者に連絡して掃除してもらうことにした。業者のお兄さんは家につくとPPEみたいな防護服を着て背中に消毒液を背負い、さながらゴーストバスターズみたいな様子だった。この時点ではこの後何が起こるのかを知る由もなかった。

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写真はイメージ

結論から言うと、お兄さんはEM菌が入っていると称する褐色の液を部屋中・壁中・天井中にばらまき、拭き取りもせずに帰っていった。寝室が発酵したような匂いで充満しており、床はびしょ濡れである。風呂の電灯のスイッチには水が侵入して内部で回路がショートしており、触ると感電した。部屋を掃除するために呼んだはずが逆に汚され、あげくのはてに6千シリングを払うという始末。お兄さんが帰ってから一生懸命自分たちで部屋を掃除した。全く現実離れしている話だが、もはや笑い話にするしかない。

20. 6月 2021
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