コンバインと吉幾三
- パパイヤ、キャッサバ、メイズ、パイナップル、米 を見せてもらった
- 和野菜(トマト、きゅうり など)もトライしたが、うまくいかなかった?(トマトはうまくいった?)
- 敷地は13haある そのうち1haをJICAのプロジェクトで水田にする計画
- あぜを作っていた
- お金の支払いでRichardともめていた
- 農場のフィールド試験サイトという名目で住居も作ってしまいたい。そうすると税金がかからない。
- あとで目的変更して、とすると税金がかかる
- あの農場をフィールド拠点とする場合、宿舎があったほうがいいということだろう
- コンバインの故障はオーガの左旋回はできるが、右旋回ができない問題→モーター自体は生きている
- 電流制御器(Current regulator)が死んでる可能性?
- どこかにHブリッジ回路がある。そこのFETが死んでいる可能性もある。MOSFETが手に入ればHブリッジを自作できるけど、2SK、2SJ、2SA、2SC、2SD番台のFETは手にはいらないようだった
- 単純に接続が外れていて、電流が流れていない可能性もある
- Slow Blow Fuseは生きているっぽい 見た感じ
- どこかが短絡しているらしく、電源を入れるとケーブルが加熱する
- 配線を見直していくしか無い
- テスターを購入した
- 夜はカレーだった
- 吉幾三の演歌が流れていた 某社の部長は吉幾三に似ている
- 妻との雑談:ソフトウェアからしか参入できないと言っていた状況で、ハードウェアからできるのであれば、それに越したことはない
03. February 2017
Categories: FabLab |
Tags: FabLab, ガーナ, 精米機 |
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