Monthly Archives for June 2022

Tripoliのケニア支部の立ち上げ

国際的に活動しているTripoliというモデルロケットの団体がある。先日のSpace Expoで出会ったアメリカ在住のエンジニアの方がパネルディスカッションで提案されていたのだが、アフリカ初となるTripoliの支部をケニアに作ろうじゃないかとのことであった。支部を開くにはTripoliのメンバーが必要らしいが、それには彼が協力してくれるらしい。ナイロビ大学の学生も興味があるとのことで、明日JKUATでキックオフミーティングを開催する予定である。これが実現すると他の大学の大学生や高校生、また卒業生にも門戸が広がるので期待している。

21. June 2022
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N-2ロケット打ち上げに向けて

N-2ロケットの打ち上げに向けて準備を進めている。日程は未定だが、7月中旬を目処にKSAの方と調整中である。本日は推進チームが燃焼試験を実施した。本番でも用いるものと同様の、グレインを2つ使用した固体モータの試験である。 自分はあいにくミーティングが入っており、立ち会うことができなかった。後で動画を見せてもらったところ、エンドキャップに近い方の側壁が溶けてしまい、ガスが途中で噴出してしまう結果となった。前回はノズルも溶けたが、今回はアルミニウムから軟鋼に変更したため無事であった。

21. June 2022
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Kenya Space Expo & Conference 2022に参加

6/15-17の3日間にわたって開催されているKenya Space Expo & Conference 2022にNakuja projectの学生と参加している。ケニア宇宙機関(KSA)が主催しており、今回が初回の開催とのことだが、KSAによれば毎年開催していく予定とのこと。海外からもゲストを招いており、興味深い講演と展示を見ることができた。Nakujaの学生たちもN-2ロケットの展示を行い、来場者たちと楽しそうに交流していた。 自分はパネリストとして招待され、Rocket Development in JKUATという題目で講演をさせていただく機会もいただいた。自分のセッションはMIT研究員のグラディス、ベル・テキストロンのジョシュア、ケニア工科大学のハミール教授、KSAのニャワデ中佐というメンバーで、モデレーターを努めていたのはケニヤッタ大学のムウォンゲラ教授だった。メンバーは皆愉快な人物で、楽しい時間を過ごすことができた。セッションのあとにも彼らと話したところ、どの方々とも今後連携していくことができそうで、貴重な出会いの場を提供していたKSAには感謝である。 ブース展示の際の写真。中央が国防省大臣、その隣がKSAの局長。

17. June 2022
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