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コンバインと吉幾三

パパイヤ、キャッサバ、メイズ、パイナップル、米 を見せてもらった 和野菜(トマト、きゅうり など)もトライしたが、うまくいかなかった?(トマトはうまくいった?) 敷地は13haある そのうち1haをJICAのプロジェクトで水田にする計画 あぜを作っていた  お金の支払いでRichardともめていた 農場のフィールド試験サイトという名目で住居も作ってしまいたい。そうすると税金がかからない。 あとで目的変更して、とすると税金がかかる あの農場をフィールド拠点とする場合、宿舎があったほうがいいということだろう コンバインの故障はオーガの左旋回はできるが、右旋回ができない問題→モーター自体は生きている 電流制御器(Current regulator)が死んでる可能性? どこかにHブリッジ回路がある。そこのFETが死んでいる可能性もある。MOSFETが手に入ればHブリッジを自作できるけど、2SK、2SJ、2SA、2SC、2SD番台のFETは手にはいらないようだった 単純に接続が外れていて、電流が流れていない可能性もある Slow Blow Fuseは生きているっぽい 見た感じ どこかが短絡しているらしく、電源を入れるとケーブルが加熱する   配線を見直していくしか無い   テスターを購入した 夜はカレーだった 吉幾三の演歌が流れていた 某社の部長は吉幾三に似ている 妻との雑談:ソフトウェアからしか参入できないと言っていた状況で、ハードウェアからできるのであれば、それに越したことはない

03. February 2017
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ハマターン去り火照る大地

アディスアベバ経由でアクラに到着。 アディスではいきなりゲートが変更になった iPad miniを機内に忘れた 取りに帰ったら、オフィスに届いていた 14:30くらいに家に行って、シャワーを浴びて横になったら、起きたら23:30だった 近藤さんは商社に務めていて、2KRの機材(ヤンマーのコンバイン等)の輸出に関わっていた コンゴのフェリックスにメールを送った

02. February 2017
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3年ぶりのインド

FAN3(The 3rd conference of Fablab Asian Network)でムンバイ、プネー、コーチンを訪問した。インドのクリエーター達と交流できたのが最大の収穫であり、また、FabLabの原型として名が通っているVigyan Ashramを訪問できたことも今後の活動を続ける上で参考になった。

21. January 2017
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ビザ情報

2016年9月時点の情報としてまとめておく 【ガーナ】 日本で取得 3ヶ月マルチプル 11,000円 urgent(緊急発行)は+3,000円 【トーゴ】 Aflao-Lome国境で10,000CFA。支払いはCFAのみ(両替屋がいる) 7日間シングル(トランジット?) Accra-Aflao間は3~3.5時間くらい STCのバンがMakola Market近くのTudu Stationから出発する。20セディ 【コートジボワール】 空港でのアライバルビザが事前申請で73ユーロ snedai.com/en/ を参照 【ブルキナファソ】 Paga-Dakola国境で取得 3ヶ月シングル 94,400CFA 3ヶ月マルチプル 120,000CFA ガーナ側で見つけた国境の両替屋は200USD→100,000CFAだったが、3,500円くらい損してるかも? (ボスがアクラまでUSD→GHCの両替に行くからこの値段だと言い張っていたが、ボルガでも両替できるでしょと思った) トランジットは3日間のみ。価格は聞いていない(7日間との情報があったが、3日間になったのだろうか) 4日間の滞在だったので、泣く泣く3ヶ月シングルビザを取得 – トランジットで入ってワガドゥグのイミグレでは延長することは可能(写真が2枚必要) – 今回は金曜日に入って月曜朝の航空機で出国するスケジュールでちょうど土日が重なっていたが、週末はワガドゥグのイミグレが閉まっており、出向くことができないと分かった – 国境での延長交渉は不可能(当然といえば当然) アクラのブルキナファソ大使館で事前申請が好ましいと思われる Dakola国境のブルキナ警察のオフィサーは以前アクラの大使館の領事だったと言っていた

03. September 2016
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プログラミングWS振り返り

Emmanuel おとなしい中学生くらいの子 途中でいなくなった、女性の同伴が付いたおじさん的な人 Manasseh: マナス   右の前に座ってた子 右の後ろに座ってた子 Rex Komla Claud: 機械科教員 Douglas: FabLabのインストラクター John: 工科大学の卒業生 グラサンかけたタンクトップの彼 Joshua Joseph Stephen Latif Mr. Okyere Mr. Onyame, HOD: ICT学科長 溶接科の先生の人 そこそこ若い Koomson (共通) • 先輩は後ろでふんぞり返る、というのは万国共通なのかもしれない• 後ろに座るのに、質問があるから来てくれっていちいち呼び出すのどうなの?って思う

26. August 2016
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