旋削の輝き

今週ずっと取り組んでいるSRMのアルミケース加工だが、ノズルのCNC旋盤による旋削が佳境を迎えている。昨日は10mmのドリルがワークをかじってしまい、作業が今日に持ち越しとなった。

ドリルが刺さった(最後の場面)
ドリルにワークがくっついている
板金ワークショップで長いドリルを借りてきた
作業の再開

ドリルの交換によってうまくいくかと思いきや、またもや問題が発生。加工前には必ずツールのオフセット調整(原点設定)が必要だが、すでに大きな径の穴が空いているワーク対して目視による設定を行ったため、どうしても誤差が発生してしまう。長い距離を一気に貫通しようとしたところ、またもやワークをかじってしまって緊急停止となった。穴の長さを短くして再挑戦。

穴の長さを短めに変更
中ぐりバイトによる加工
ノズル(燃焼室側)の壁面。美しい。

CNCでの斜面の加工は初めての経験で、加工品をみたときはその出来栄えに感激した。

あとは突っ切りバイトで切断し、ひっくり返して反対側を中ぐり加工する。送りが早すぎてワークが落下してしまった。本日はここで時間切れ。明日には完成できることを期待する。

19. February 2021
Categories: JKUAT/PAUSTI, Nakuja project | Leave a comment

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