指導人数の壁
インターンを希望している学生たちだが、7名は少し多すぎるというフィードバックをもらった。確かに一人の教員でハンドルするには少し手に余る。インターンを希望した学生たちには希望をもたせて悪かったが、スクリーニングのために提案書を提出するように伝えた。ただ一方で、他の教員との共同指導体制を構築できれば、さらに学生を収容できる余地も残っているという。明日同僚の先生に相談してみよう。
午後には授業で教えていた大学院生から久しぶりに連絡があった。研究のプロポーザルが添付されており、指導を希望しているとのこと。こちらも明日打ち合わせをすることに。